幼き頃の我が名作
さて、液タブで何を描くのか?
それは決まっていた。
私が幼少(小学生)時代夢中で描いた落書きマンガ
-
「クマちゃん7」
我が珠玉の作品を復刻させる!
プロフィールの絵がほぼ主人公の「クマちゃん」ウルト○兄弟のように変身して敵を倒すのです!
当時私は特撮物も勿論見てましたが、アニメの肉弾ヒーローにも強い憧れを持ってました。
けど、セブンはちと不味いかな?色々有名なセブンさんいらっしゃるから。今のうちに改名しておこう。「F.-7」と言うことで。
押し入れの片隅の段ボールの中に、まだいくらか存在している筈。発見されたら写真でご報告したいとおもいます。
とても心踊る展開です!!
あの私の「クマちゃん」がこの令和の時代に復活させてあげられるとは!!
絶対やるからね!
と心の「クマちゃん」と約束した私でした。